大阪市淀川区 ペインクリニック・内科・消化器内科・肝臓内科【池永ペインクリニック内科】

過去、大学病院やペインクリニック専門病院で1,000件以上の神経根ブロックの経験を積んでおり、ブロックでの高位診断を承っております。術前の責任病変の診断など、ご紹介ください。血算、凝固系の採血データと画像データを添付頂けると幸いです。

※現時点では透視下ブロックの設備がないため、腰部の場合は提携病院で高位診断を行わせて頂きます。頚部であればエコーガイド下で行うため、データがあれば当日でも施行可能です。

帯状疱疹に罹患した患者様の約1割が、帯状疱疹後神経痛として生涯の疼痛をかかえると言われています。

帯状疱疹後神経痛への移行を防ぐためには、発症早期からの神経ブロック療法が有効とされています。
神経痛から半年以上など長い時間が経過してしまうと、ブロック治療も効果が乏しく難治性となります。

帯状疱疹を診療されましたら、帯状疱疹後神経痛への移行を防ぐためにも、早めに当院にご紹介頂けると幸いです。
（ウイルス治療後でも治療前でも構いません。）

当院ではかかりつけ医として、内科診療を行っております。
(訪問診療は行っておりません。)

定期的な内服薬の処方など承っておりますのでご紹介頂けると幸いです。

腹部エコー検査、甲状腺エコー検査を毎週土曜日に行っております。
ご希望の患者様がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。